令和6年4月4日現代の子供と老人について

国民の皆様が納めている税金の使い道で子育支援があります。各自治体によって支援のやり方は異なりますが力を入れて支援という形で手当てを出しています。しかし年金をもらっているお年寄りに対してはどうでしょうか。年金から介護保険料が引かれ生活をして行くがには節約をしなければ食べて行けないお年寄りが多いのが今の日本の現状です。

昭和40年代日本の高度成長期に頑張って働き今の日本を大きく変えてくれた人達です。我々は生まれた時両親、祖父母達によって成長をしていきます。 働き、今度は子供の時とは逆でお年よりの世話、面倒を見る番だと思います。今の政治家で、この用な考え方をしている人が居るでしょうか。本来税金は、国民の事を第一に考えて充てるのが当たり前で有り、他国に支援するならば政党で集めて支援すれば良いだけの話です。日本人の良い所は、助け合う心を持っております。 お年寄りが居るからこそ今、私達が居るのです。

我々は日本政府に「税金の使い方を国民が納得出来る政策」これを心掛けるよう働きかけ運動を展開して行きます。

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