日本のリーダー

安倍前総理が辞任をし、管新総理大臣が9月16日に誕生しました。
しかし、総理が替わっても日本の置かれている情勢は何ら変わることなく、日本の周りの国々は嘘、偽り、騙しを平然と行い、我が国から金を巻き上げることしか考えていない国家ばかりであり、日本が正直に国対国の約束や条約を守ってもロシア、中国、韓国、北朝鮮は現実に敵国を日本と定めている事に国民皆様は危機感を持たなければなりません。

更に国内ではコロナ問題からの経済回復やこれら日本を取り囲む国々との外交を管総理がしっかりと出来るのかを見極め、左傾掛かったマスメディアや反対しか言わない無責任な国会議員に騙されずに、何が日本に取ってプラスになるのかを国民全体で考えていただき、新内閣が安倍政権の継承と言うのならば憲法改正を考えた国家運営が必要なのです。

確かに日米同盟も大切ではありますが日本の領土は日本人の手で守ると言う意識を国民全体で持ち、令和の時代に即した自主独立、自衛の為の備えや戦いを始めなければ、他国に攻め込まれてからでは手遅れになり、戦わない事が平和だと信じている国民はその考え方を改め、日本の現行憲法では他国の侵略を防げない事を理解すべきなのです。

今、我々が国民皆様が日本の不安定さや競争力のなさを感じ取り、日本国家が真の平和や国益を勝取るためにも、憲法改正を含めた戦う意識を国家国民全体で持ち、恐怖に打ち勝たなければ国家存亡の危機に関わる重大な問題として考えて頂きたい。

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